◆ひなまつり◆

ひなまつり  日本には、季節季節に色々な節句があります。そうした節句は、昔の人たちの智慧(ちえ)がつまっている日本が誇る「文化」です。
 誕生日だって、一つ立派になったからお祝いする…ということで子どもをその気にさせる必要があります。節句も、子育てに利用したいものです。
 かつて、ひなまつりは、身体が丈夫になるように、紙人形を自分で作り、飾りました。また、その人形で子どもの身体をこすって、病気や悪いところを人形にうつして川や海に流したりもしました。
(鳥取や和歌山の「ながしびな」、鹿児島の「いとびな」、宮崎青島の「あおしまびな」、大阪住吉の「はだかびな」、山形鶴岡の「たてまえびな」、静岡富士の「たちびな」、沖縄の「かみびな」…など、まだ残っています。)
 自分で作ったものや持っているものを飾るのが、本当のひな祭りです。
 また、3月3日は耳の日でもありますが、電話の発明者「グラハム=ベル」の生まれた日でもあり、サリバン女史がヘレンケラーに教育を始めた日でもあるからなんだそうです。


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